エービーシーセラミックス ブログ

Archives: Mr. バルサミコのイタリア紹介

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チャオチャオ!!
皆さんお元気でしょうか!!
今年は例年にないくらい本当に寒い寒~い日が続いていますね。

寒い冬空のもと、東北地方や日本海沿岸地帯での降り積もった雪が被害をもたらすなど、今年は厳しい冬をむかえていると聞きました。どうぞ皆さま、くれぐれも防寒対策のうえ、ご注意くださいね。

ところで、日本のみならずヨーロッパ全体にも大寒波が襲来し、連日Newsになっています。ロシアやウクライナ、チェコなど北ヨーロッパではマイナス38℃超!と信じられないくらいの大寒波で、人的被害も出ていて大変混乱しています。

ここ南ヨーロッパの太陽の国・イタリアでも今年の冬は大寒波の影響が出ており、ミラノはマイナス10℃、フィレンツェ/マイナス7℃、ボローニャ/マイナス13℃に始まり、ローマでもマイナス5℃と、サンピエトロ寺院やコロッセオでもうっすらと雪化粧する26年ぶりの積雪があり、観光地も閉鎖されるほど交通機関にも大きな影響が出ています。

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特にイタリア国内の鉄道は運休、市バスは間引き徐行運転、タクシーはストップと、先日反政府デモでのゼネラル・ストライキを皮切りに、この大寒波の影響が続いていて、いろいろなところで社会問題に発展。ほとんどのイタリア人はチェーンをもっていないことで、買い求める人たちが殺到し、取り合いになったとか・・・。

"備えあれば憂いなし"
普段から何事もしっかろ準備を心がけたいものですね。



その反面、この大寒波のあおりを受けて、ウィンタースポーツ業界は大盛況なのだそうです。先日、友人に誘われて新雪のアルプスへスキーに行く機会がありました。スキー場でも大寒波の影響でマイナス20℃の極寒の世界・・・。

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変わりやすい山の天気の中、凍える体は危険を感じるほどのゲレンデよりも、暖かなバール(喫茶店)を無条件で選択・・・(笑)極寒で凍てついた我々は、一風変わったホットドリンクを注文することに。

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急須くらいの大きさで、不思議な形をした木製の鍋のような物体にはいくつも吸い口がついていて、蓋を開けると中からは湯気と一緒に、強烈なアルコールの匂いが立ち込める暖かな飲み物でした。

「ぐっと飲んで」
皆で回し飲みしながらいただいた暖かくて赤黒いその液体の正体は・・・ホットワイン。

少し煎じ薬のようで、花と果実の香りがするこの変わった飲み物。
吸い口から直接飲むんですが、熱い・・・。おそるおそる吸うんですが、とにかく熱い・・・。いろいろな香料と赤ワインのアルコールの凝縮した蒸気が寒さで萎縮していた喉をガツン!と直撃。蒸気でほとんどアルコール分が飛んでいて、ほのかなオレンジの香りも。控え目な甘みと優しい香りを味わいながら、冷え切った体が徐々に温まったのでした~。

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この飲み物の名前は、"vin Brule(温かいワイン)"

よくよく聞いてみると、八角やシナモン、オレンジの皮、蜂蜜やドライフルーツを赤ワインと一緒に弱火にかけて、ぐつぐつ煮立たせるんだそうです。なんだか見た目は、魔法使いが呪術用の飲み物を作っているようなミステリアスなものでした(笑)


体も温まると徐々に食欲が・・・
そのバールは食堂も兼ねていて、自慢のスープをいただくことになりました。

■チーズが沢山入ったオニオンスープ
■野菜いっぱいのベシタブルスープ
■スペルト小麦と豆のスープ

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昔ながらのイタリア伝統料理。
できたての暖かなスープを空気の新鮮なところでいただくのは格別で・・・これまた美味しいこと(驚)

バールの外は大寒波による極寒の世界ではありましたが、ホットでくつろげたひと時でした。

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チャオチャオ!

チャオチャオ!!
皆さんお元気でしょうか。

この時期は、身の回りや町の至る所でクリスマスのライトアップがきれいに彩られているのではないでしょうか。Mr.バルサミコの住むトスカーナの田舎町の小さな教会でもこの時期だけは念入りにライトアップをします。

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ところで、今回もまた食べることが大好きなこの私 Mr.バルサミコがイタリア料理、なかでもトスカーナ料理について皆さんにご紹介します。

イタリアは海と山の幸に恵まれた食材の宝庫。
皆さんもご存知のように、イタリアの中でも特にトスカーナは、世界的にも有名なワインやオリーブオイルの産地です。東からの内陸部は緩やかな丘陵地帯をもち、西側はティレニア海に面し、豊かな気候と生活環境に恵まれ、ながい歴史の中で食文化が発展してきた場所だと言われています。

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もともと農耕や漁業が盛んなトスカーナでは、シンプルで素朴な料理の数々が多く、素材のよさが前面に押し出されたものばかり。

野菜も好まれ、付け合せに、茹でてオリーブオイルでソテーした青菜類を食べたり、シンプルなサラダで野菜を食べることも多いです。素材の持ち味を生かしたシンプルな調理法と味付けゆえ、飽きずに食べられます。
そんなトスカーナ料理を支えているのが、ほのかな香りのオリーブオイル。
トスカーナ料理にはなくてはならない調味料です。

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そしてトスカーナ料理は、シンプルで豪快な料理が特徴です。
チーズにグリルしたお肉・野菜、また豆料理がよくこの地方のテーブルを飾ります。

そして皆さんご存知、フィレンツェ風Tボーンビーフステーキ。
トスカーナ・フィレンツェでは、Braciolaと呼ばれ、骨付きでレアに焼いて豪快に食べます。柔らかくジューシーに焼き上げたステーキは、外側を十分にグリルした外見からは想像できないおいしさです。厚さは5cmにも達します。かなり淡白でヘビーな一品です。

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この他に、イノシシ・シカ・ウサギのロースト、野菜のスープ等トスカーナ料理は、農家の料理がベースになっています。
そんなトスカーナ料理のなかでも名脇役な一品があります。それはトスカーナパン。
口当たりはボソボソで、塩気も全くなく、無味な感想パンなのですが、全体的に塩味の強いトスカーナ料理と一緒に食べるにはこのパンがぴったり!


毎年11月に採れたての新しいオリーブオイルが初出荷される時期なのですが、
その味を十分に堪能できるシンプルな一品。

新鮮なトマトを切り刻み、トスカーナパンにたっぷりとオリーブオイルをかけていただくのがGood!食べ慣れてくると、この小麦の味がする素朴なパンがたまらなく美味しいと思えてきます。

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そして、料理に欠かせないのが赤ワインです。
シンプルなトスカーナ料理も、赤ワインの演出なしでは物足りません。
なだらかな丘陵風景を眺めながら美味しくいただく料理と赤ワインは格別で至福のひとときです。まさに、『マンジャーレ(食べる)トスカーナ』

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クリスマス、そして年末年始を迎える時期になりました。
普段からあわただしく駆け足で走り続けたこの一年。
皆さんにとってどんな一年だったでしょうか・・・。

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2012年も健康第一で人生楽しく楽しく過ごしましょう!!!
どうぞ皆さま良いお年をお過ごしください。
チャオチャオ!

チャオチャオ!!

朝晩が少しずつ冷え込み始めた今日この頃・・・
皆さんの周りでも"秋"を感じ始めた頃ではないでしょうか?

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実は最近・・・気になっていることがあります。


『どっどうして?!
どうしたらこんな発想が湧き出てくるんだろう?!』


と、驚かされるのがイタリアンデザイン!
イタリアには、兎にも角にもデザインの国なんだと痛感させられています。

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世界に名だたるアルマーニやブルガリ、フェラガモ等が活躍する国であり、自動車業界では、フェラーリ、ランボルギーニ、アルファロメオ、ランチアなど日本やドイツ・アメリカ等の量産型自動車とは、一味もふた味も違い、華麗でパフォーマンスが強烈なスーパーカーを世に送り出し続けています。

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その反面、日本では1930年代から1950年代に隆盛を極めたオート3輪APE(アペ)が今も尚、製造販売中で大活躍しています(驚)

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あまり世間一般では知られていない"カメラの世界"でもイタリアはかなり個性豊か。デザインがとにかく素晴らしく、ひとつひとつ丹念に作り上げた職人気質とでも言うのでしょうか。作りが丁寧で精密な加工が特徴。その代わり量産には向かない・・・自動車業界と相通ずるところがあるのかもしれません。流通量が少なくおそろしく高価なのも、イタリアンスーパーカーはじめ、イタリアンプロダクツを象徴しているように思います。

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こちらはあのイタリアンスーパーバイクのDucattiが手がけたカメラ




もちろんセラミックタイル業界においても世界市場を牽引するのがイタリアのトップメーカー各社。我々ABCセラミックスが自信を持ってお届けする商品の数々もハイグレードなデザインで素晴らしい賞品を皆さまにお届け出来るよう、今後も頑張ってまいります。(会社の宣伝です!!)


自称:デザイナーズ イタリアーノと称するアミーゴのマリオさんは日本とイタリアのデザインについてこう語ります。
『イタリアではデザイナーのコンセプトがあって方程式がないんだ。デザインは人生そのもの!!でも社会構造が違うんだろうね。日本では、方程式があってコンセプトがない。デザインは自分の生活とは関係ない・・・それが日本。日本とイタリアは全く逆。そこコントラストがとっても面白いんだよね~!!』

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ウ~ン・・・確かに!?
皆さんどう思われますか。

続イタリアンデザインその②をお楽しみに~。
チャオチャオ!!

チャオチャオ!!
暑かったこの夏も序ジョブ涼しくなりつつあります今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いきなりですが、160,000件。
この数字は何だと思われますか?
実は・・・イタリアに存在する「Bar」バールの数なんです。

イタリアの町を歩けば、あちらこちらにBARの文字が目につきます。
それは、夜に長家を飲む「バー」ではありません。
イタリア語では「バール」と読みます。


最近では日本でもイタリア風バールが続々と登場していますね(談)

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イタリアの町を歩くとどんな小さな街でも広場があり、教会があり、そして「バール」があります。

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中をのぞけば、立ったままカウンターに寄りかかり小さなカップを片手におしゃべりしてるご婦人達の姿や、ワインをひっかけながらトランプで勝負に挑む初老のグループがいたり。「プシュー!」という圧縮音とモウモウと立ち上がる湯気の合間をせわしなくバリスタ(バールマン)がお客様の注文を聞いていたり・・・。

なぜか店の片隅に置いてあるスロットマシンで遊ぶ人がいたり。
おなかを空かせた子供連れのお母さんがおやつを買い求めていたり。
バールでは朝早くから夜遅くまでいろいろな人間模様が見受けられます。

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早朝、キオスクで買ってきたばかりの朝刊を片手に、少し早めのモーニングコーヒー(私はエスプレッソ)を立ち飲み。バールに立ち込めるカッフェの香りがすがすがしい朝の始まりとマッチした瞬間が大好きです。
バールは、イタリアの雰囲気を存分に味わえる楽しい場所なのかもしれません。

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お昼時には、パニーニ、手作りのジェラートや色とりどりのドルチェがいつもスタンバイOK!!
午後のひと時には一杯の美味しいエスプレッソでほっと一息して疲れを癒し、夜にはおつまみを頬張りながらワインやカクテル、グラッパなど仲間と一緒にカルチョ(サッカー)の試合やF1を観戦しながら楽しく過ごす憩いの場でもあります。

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そんなバール。
「朝から夜まで、生活リズムの中で、気軽に立ち寄る止まり木」的な存在なのかもしれません。

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ところで『バール』にはこれまたいろんな種類があるんです。


リストランテ・バール : パスタなど食事がしっかり出来るタイプ
エノテカ・バール : ワインやお酒メインのタイプ
カフェ・バール : カフェメニュー中心のタイプ
ピッツェリア・バール : パスタやピッツアがメインのタイプ
パニーニ・バール : イタリアサンドイッチを中心に提供するタイプ
パスティチェリア・バール : ドルチェメニューを重点におくタイプ
ジェラテリア・バール : ジェラートメインのタイプ


そして、
アリメンターリ・バール : ミニスーパーマーケットタイプ

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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、イタリアにはコンビニが存在しません!!
軽い食事や一休みに、待ち合わせに、手土産のお菓子やワインを買ったりとバールの使い方はいろいろ。要は、コンビニの飲食部分とファーストフード店を合わせたような機能があるわけです。

仕事を終えたお父さんが帰宅前の一杯を楽しみにいつものバールにやってきます。一日の出来事や応援するサッカーチームの話やバカンス、食べ物から自分の生まれ育ったお国自慢まで。
リラックスできるちょっとした大切な空間がバールにはあるのかもしれませんね。

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それでは、チャオチャオ!!!

チャオチャオ!!
皆さんお元気でしょうか!!

今回は、この私、Mr.バルサミコのホームグラウンドでもあり、とっておきの街をぜひ皆さんにご紹介します。

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今回皆さんにご紹介しますこの街は、北イタリアにあり12世紀代表建築のひとつ、ロマネスク建築の最高傑作とも言われる大聖堂で、世界遺産に登録されているほど美しい大理石の鐘楼と、抜群の空間を演出している広場が街の中心にあります。現代に至っては、かつて世界三大テノールとして一世を風靡した(故)ルチアーノ・パヴァロッティの故郷。そして、世界に最高技術を誇るトップブランドのフェラーリ、ランボルギーニ、マセラッティの街、古都モデナです。

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そしてなんと言ってもこの街モデナは、"バルサミコ酢"の生まれ故郷。
バルサミコ酢の歴史はずいぶんと古く、1000年も前からモデナを支配していた領主が、諸外国の国王や貴族を招いた際に振舞ったり、贈答品としてバルサミコ酢を流通させていたそうです。
余談ですが、その頃日本では、平安時代で紫式部が源氏物語を世に広めた年であり、なんと!!今年がちょうど1000年目にあたるのだそうです(驚!!)

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最近でこそ、よく聞いたり食す機会もずいぶんと増え、特になじみのある調味料のひとつに挙げられるバルサミコ酢。


Acetoは「酢」、Balsamicoは「芳香がある」という意味で、原料がブドウの濃縮果汁で作られ、長期にわたる樽熟成から精製されているのが特徴です。オリーブ・オイルとともにサラダにかけるなど、イタリア料理の味付けや香り付け・隠し味に使われるほど不動の調味料。ほかの食酢にはない甘味があるため、デザートの味付けやトッピング等、多岐に使われています。

このバルサミコ、トラディツィオナーレ(伝統の意)と呼ばれる12年物、25年物の2種類のみだけがイタリア政府より特定して認められたもの。なかでも25年以上の熟成を経たものは「ストラヴェッキオ(たいへん古い)」と呼ばれ、珍重されていますが、決して市場に出回ることの無いストラヴェッキオの中には、50年や100年などの長期熟成を経たものもあるそうです。


このバルサミコ酢は、秋のブドウの収穫が終わったあと、この地でのみ採られたブドウのよい部分だけを厳選。糖度が最大限出てくるまで気長に待つ。それを窯にいれ、90℃ほどの直火でグツグツと煮込み、一年ほど気長に寝かす。
その後毎年、桜・オーク・栗・桑など種類の違う樽に移し替え、更に更に気長に待つ。何年も何年も気長に待つ・・・。

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「イタリアはね、ピアノ・ピアノ・アプローチ(のんびり手法)が有名だからね」
と、バルサミコ酢づくりこの道35年の達人、マリオさん。
気長に待つことの出来る彼らイタリア人のマネはとても出来そうにありません。

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多くの日本人の方がイタリアに来てタイムブランクと言いますが、日本とイタリアの時差を感じる方も多くいらっしゃると思います。特にビジネスでいらっしゃる方には「仕事がうまくいかない」と嘆かれる方が多いのは、きっとそのためでしょう。

イタリアの人にしていれば「急いで質の悪いものをつくるより、ゆっくりいいものをつくったほうがいい。」と、トラディツィオナーレ(伝統)を敬い、大切に守りつづけ、よいものを残そうというその職人魂の心意気を感じさせてくれるところがイタリアのいいところなのでしょうね。

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