
Archives: 2009年11月
チャオ!
皆さんお元気ですか!!
めっきり朝晩の冷え込む季節となりましたね。
巷ではインフルエンザが流行していますが、くれぐれも体調管理万全で寒い冬を乗り越えましょう!
今回は、イタリア地中海に面するリビエラ海岸(皆さんご存知"冬の~リビエラ~♪"で有名な海岸です)にあります"ポルトヴェーネレ"をご紹介します。
イタリアは「ユネスコ世界遺産」に登録されている数がなんと45ヶ所と世界ナンバーワン!!なのですが、その中でもここポルトヴェーネレは、20番目に世界遺産に指定されている断崖絶壁と蒼い海にそびえ立つ小さな村で、ここ数年特に流行りの観光スポットなんです。
ポルトヴェーネレ = 「ヴィーナスの港」という名の通り、ヴィーナスは海から生まれたと言われているのですが、そのヴィーナスに全てを捧げたと言われる神殿の場所に、今はサン・ピエトロ寺院があります。このサン・ピエトロ寺院は岬の先端の断崖にそびえ立っていて、断崖の岩山から生えてきたような感じです。
村の中心(イタリア語でチェントロ)には、カラフルで細長~いお家が並んでいます。
小さな小道には、美味し~いジェノベーゼソースやフォカッチャ(リグーリア州特有のパン)などを食べさせてくれるお店や、この村ならではのお土産屋さんが並びます。
海岸に面した通りには、ついつい一休みしたくなる眺めのいいレストランやバールがあり、いろんな香りが漂っています!!!
すばらしい景色を眺めながらのランチタイムは至福の時間です。
そして、私、バルサミコのとっておきの場所を皆さんに教えちゃいますね。
ポルトヴェーネレ村の向かいにあるパルマリア島(この島も世界遺産に登録されています)にある小さなレストランです。
ここは知る人ぞ知る隠れ家的スポットで、完全予約制です。
小さな波止場からレストラン専用船で送迎してくれるのですが、透き通るほどの蒼い海とカラフルなポルトヴェーネレ村をバックに、心地よく揺れる波にうっとりしながらの旅はセレブな優越感に浸れます。(と言っても10分位なんですが・・・笑)
アンティパストから始まり、海の幸パスタ、魚のグリルなどなど、地中海でとれた新鮮な魚が味わえます。


眩しい程の太陽と青い空と共にいただくランチもいいですし、海に沈む真っ赤な夕日でうっとりとしたあと、ライトアップされたポルトヴェーネレの町を眺めながらのロマンティックなディナーも最高です!!

毎日忙しくされている皆さん。
どうぞイタリアに、そして是非是非ポルトヴェーネレにお越しください。
ヴィエーニ!ヴィエーニ~!!
(来てね!来てね~!!)

人気の商品をご紹介します。
4サイズ、4カラーの展開です。
サイズや色を組み合わせて、様々なデザインパターンにすることができます。
商品詳細はこちら
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<参考資料>
滑り抵抗性試験結果(CSR値)
0.53~0.55
試験方法O-Y・PSM (水+ダスト)紳士硬底靴
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ホテルオークラ 宴会場
キャニオン NLR363(マット)
296×595×T10mm/¥11,500/㎡
クリフ NLR604(マット)
595×595×T10mm/¥14,500/㎡
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ホテルオークラ 女子トイレ
壁:アラスカ NLS361
296×595×T10mm/¥11,500/㎡
床:クリフ NLR604
595×595×T10mm/¥14,500/㎡
今回は、イタリア人の生活になくてはならない"メルカート(青空市場)"をご紹介します。
私たち日本人は、買い物と言えばスーパー、郊外のショッピングセンターや百貨店に行きますよね。が、イタリア人は大抵、メルカートに買い物に行きます。
どんなに小さな町や村でも、週に1日メルカートが開かれるのです。
荷物をたくさん積んだ小型トラックが朝早くから集まり、8時過ぎにはほとんど準備完了です。衣類や靴、お皿やお鍋、花、魚、野菜、サラミやチーズ、ときにはブランド物など、ほとんどの物が手に入るのです。
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メルカートでの醍醐味は、何といっても値段交渉が出来ることです。
「ちょっとー、おにいさ~ん(←絶対におじさんとは言ってはいけない)!!
このシャツ2枚買うからさ~ちょっと安くしてよー(ウィンク)」と言えば
「しょうがないなぁ。じゃあ、今日のコーヒー代ぐらいならオマケしちゃおうかなっ。」
「ありがとう!そうこなくっちゃ!!また来週も来るね~!」
という感じのやりとりが、そこらじゅうから聞こえてくるのです。
イタリア人の絶妙な話術には、いつも感心させられます。
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そして、バール(喫茶店)では、戦利品を友達同士で見せ合い、満遍の笑みを浮かべながらエスプレッソを飲むのです。
皆さんも、イタリアにお越しの際は是非!メルカートに足を運んでみてはいかがですか?
9月から始まりましたこのブログに新しい仲間が加わります♪
初めまして。わたくしカプチーノと申します☆
これから、毎日の生活の中で気になるコトをテーマにお届けしていきたいと思います。イタリアNEWSには敵いませんが(笑)、女子ならではの違った目線で"小さな幸せ"見つけていきます!
さて、記念の1回目は・・・"秋"をテーマにしてみました。
秋といえば・・・
そうです。やっぱり「食の秋」ですよね。気付けば11月!日に日に涼しさを実感している今日この頃で、そんな季節の変わり目に体調を崩されている方も多いのでは?
そんな皆さんに朗報です!
あの、甘~くて美味しい"ココア"が最近巷でやっかい者のインフルエンザの予防になるんです!

ココアって何であんなにほっとするんでしょう!これからの季節はさらにココアがぴったりな季節ですよね。あたたかーいミルクにココアを一杯。。。想像しただけで美味しそうです。小さい頃はマシュマロを入れるのが楽しみでした♪
なんでも、ココアに含まれる微量なポリフエノールが細菌やウイルスの表面膜を破壊してその繁殖を抑えてくれるんだそうです。その他にも、お酒で荒れた胃や肝臓を守ってくれたり、コレスレロールを低下させたり、脳を活性化させる働きもあるので高いリラックス効果もあります。 お仕事で疲れたとき・一息つきたいときに・・・。 さらにココアは、成分の半分以上が食物繊維なので整腸作用にも優れているんです。(女性には嬉しいですよね)
こうやって考えるとココアってすごい食べ物、いや飲み物なんだなーって気付かされました。でも飲むだけではなくて、私はお料理にも使ったりします。例えばカレーに隠し味で入れるとコクが増して私好みの味になるので大好きです(笑)
秋の夜長に読書とココア。。。なんていかがですか?
あ!でも一日1杯が適量なので、美味しすぎても?飲み過ぎには注意して下さいね。
ではでは、次回をお楽しみに☆
ヨーロッパの人々は、紀元前のローマ時代から色彩、デザイン、機能への強いこだわりを持ち、生活に取り込み脈々と受け継いできました。数百年をかけて建造された大聖堂に象徴される街並みのなか、バロック音楽が時代を超えて愛されるように、人々はルネッサンスの建造物に住み、現代に生きているのです。そして中世の大理石造りの建物を大切に、それに調和するインテリアのみの改装を行います。
最新の工場ラインで製造されるセラミックタイルにも、現代の生活の場に溶け込みながら時代を超えた芸術性、機能性を求めています。
◆イタリアでタイルが発展した理由◆
恵まれた自然、伝統の力、時代の後押し・・・。
イタリアでセラミックタイルが発展したのは、数々の"幸運との出会い"でした。
現代のイタリアンタイル産業は、北イタリアのサッソーロ地域に1960年頃誕生し、わずか25年の間に奇跡的な繁栄を築きました。では、なぜそれほどの発展が可能だったのでしょう。そこには、いくつかの幸運な理由がありました。
小高い丘陵地帯
北イタリアのモデナやサッソーロ地域の土壌はタイルの原料に適しており、小高い丘陵地帯の土壌は全て原料土と言えるほど豊かでした。この恵まれた自然条件によって、この地域は短期間に世界のタイルのメッカへと発展していったのです。原料の生産地とあって、当然この地にタイル工業が集中し、結果的に世界の生産技術の競争が激化しました。だからこそ、 技術革新がうながされたのです。
伝統の成型技術
タイルを成型する技術には、イタリアに昔からある大理石の大型タイルやテラコッタブロックの成型方法と同じ方法を使うことができました。伝統に培われた技術をそのまま取り込むわけですから、イタリアの現代タイル産業は、最初から優れた成型技術を手にしていたわけです。
限られたエネルギー
タイルの焼成には多量のエネルギーを必要としますが、イタリアは決してエネルギーには恵まれていません。しかし戦後、北イタリアにタイル産業が始まった頃は、北部を流れるポー河流域の立地条件にかなっていました。また、従来のタイルは二度焼きしていたのですが、省エネ対策を兼ねて研究を重ねた結果、一度焼成のモノコットゥラという優れた新素材の開発に成功。エネルギーが乏しいというマイナス要素を、大きなプラスに転じさせたのです。
才能が終結
イタリアが短期間に世界一のタイル出荷国までになれたのは、材質はもちろんですが、ずば抜けたデザイン力があったからこそ。画家、ファッションデザイナー、陶芸家など、様々なジャンルから優れた才能を持つ人々がこぞってタイルのデザインに参加しました。その中にはピカソやロベルタ、ヴァレンチノの名前も見られます。
時代の後押し
さらに、今まで述べてきた4つの好条件を後押しした時代背景も見逃せません。タイル産業が繁栄しつつあった70年代、イタリアでは建築需要が落ち込み、仕事が減った建築家達もタイルのデザインを手掛けるようになったのです。また、この時期に水まわり以外にもタイルが使われるようになり、イタリア国内のタイル消費量が大幅に増え、輸出量も飛躍的に伸びていきました。
このように北イタリアでは、恵まれた地理や時代背景など、数々の好条件が重なって、タイル産業が短期間に発展しました。これらの偶然は人知の及ばない出来事で、まさに幸運と言えるでしょう。しかし、その幸運をより大きく生かすことができたのも、タイル産業に従事した人々が次から次へと技術改良を重ねてきたからにほかなりません。